幸せの糸が紡いだメロディ

推しに出会って世界が輝き出した

2019年1月27日

嵐が2020年をもって活動を休止することを発表した。

 

これをうってる今も正直この事実を理解していない。

 

FCの動画やコメントをみた。

5人じゃなきゃ嵐じゃない。4人になるくらいだったら休止する。いつか5人でまたできたら。

そんな想いが伝わってくる。

とても、とても嵐らしい結論で

「私が好きな嵐さんは何年経ってもかわらないなぁ」

と、どこか納得した気持ちになった。

 

嵐が5人みんなで出した結論なら応援したい。休止してる間に思う存分好きなことをしてほしい。

 

 

 

 

心からそう思ってる。

思ってる。

 

思ってるんだけど

 

 

どうしてもそんなすぐに消化できるほど私は人ができていない。

なんで、どうして、やだ、無理

ずっと赤ちゃんみたいに大号泣している。

 

今でこそほかのグループも応援しているけど、嵐は私にとってずっーーーと不動の1位で。嵐を応援できてなかったらほかのグループにも出会えなかった。

 

好きになって10年。

嵐の存在は私にとって酸素と一緒でなくなることは私にとって死ねと言ってることと同じ。

私を形成してる大切な大切な存在。

 

ほんとはこんな何百字にも抑えることができない。

 

 

ここ数年「推しは推せる内に推せ」をモットーに生きてきた。

何が起こるかわからない。みにしみてわかっていたはずなのに私は何にもわかってなかった。

 

嵐がいなくなったらどうすればいいのかな。

 

5人は笑いながらずっと嵐だよっていってくれるかもしれない。ひょっとしたら数年で戻ってくるかもしれない。

でも今の私には嵐がいない生活が考えられない。

 

 

これからの2年、どう5人を見ていけばいいかな?

 

 

 

 

とりあえず会見を見る前の素直な気持ち。